冬場に重宝する、『浴室暖房乾燥機』
寒い冬場でも暖かな浴室で
快適なバスタイムを堪能できます。
さて、ここではそれを導入するにあたり、
ガス式がいいの?

電気式がいいの?

色々なサイトを検索しても、
どれを参考にしたらいいのか分からないと思います。
ガス式がいいと言ってるサイトもあれば、
電気式がいいと言っているサイトもあります。
イニシャルコスト、ランニングコストの比較対象もバラバラ。
電気会社、ガス会社共に当然自社の機器を設置して欲しいから、
自社の製品の良いところを大きく出していますし、
わざと分かりにくくしているようにも見受けられます。
しかも、
給湯設備ー電気orガス
コンロ ー電気orガス
床暖房ー有(電気orガス)or無
など、今の組み合わせ状況や、
その家庭がどの機能をよくご使用になるのかにもより、
イニシャルコストもランニングコストも変化します。
このように複雑に検討要素が絡み合う中、
お施主様自身で判断するのはかなり困難です。
取り替える際は考察内容を聞き、
信頼出来る業者さんをご自身で判断し、
決めるしかないと思います。
今回は、ご提案しているお家があるので、
そこでの私なりの考察内容をご紹介したいと思います。
現在の使用設備機器はこちらです。
・給湯器ーガス
・コンローガス
・床暖房ー有(電気)
・浴室暖房乾燥機ーガス
この条件を元にガス給湯器と浴室暖房乾燥機が
古くなったので取り替えたいとのご依頼です。
ここのお施主様は洗濯物を乾燥するのに
浴室暖房乾燥機をよくお使いになると言うことから、
乾燥機能のメリット、デメリットを主な判断要因としました。
『ガス式の場合』
●メリット
・暖房、乾燥能力が電気式の(100V)の2倍以上

・ランニングコストが安い

●デメリット
・イニシャルコストが高い
『電気式の場合』
●メリット
・イニシャルコストが安い
●デメリット
・暖房、乾燥能力がガスより低い
・ランニングコストが割高
一般的にガスのデメリットは導入費用が高いと言われるのですが、ここのお宅に至ってはそれすらも既存設置機器の関係から、電気式よりお安くなる見積結果となりました。
今回はデメリットがなくなってしまい、迷うところなく、
『ガス温水暖房乾燥機』をご提案することに決めました。